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琳派と印象派 [芸術]

オープンしてから行こうとは思っていたアーディゾン美術館ついに行ってきました。

「琳派と印象派」
https://www.artizon.museum/exhibition_sp/rimpa/

都心のど真ん中にあるし、その割に落ち着いた空間で良いですね。
ご時世のせいか事前予約が必要だからか、混み合っていて見えないとかそういうストレスがないのも良かったです。

琳派と印象派という2つの都市の文化を比較するというテーマですが、どうでしょう。
前半が琳派で後半が印象派です。中盤で比較されているものの、まあ、体系が違いますからね・・・。
琳派をじっくり見て、印象派はさっと見て終わりにしました。
風神雷神図は後期だったので、また見に来ることにします。

福岡県の久留米市にある石橋美術館で見た作品も再見しました。
東京で見られることがうれしい反面、久留米の人達のことを思うとちょっと複雑です。

・「洛中洛外図」
これは誰が書いたものなのでしょうね。金をふんだんに使った豪勢なものではありますが、岩佐又兵衛の舟木本のほうが迫力があるかな。

・本阿弥光悦・俵屋宗達「桜柳下絵新古今和歌巻」
鶴下絵三十六歌仙和歌巻と同じコンビの作で素晴らしい。
ただ、展示されている下絵は桜しか見えませんでした。他の部分に柳がある??
あと、順路に沿ってみると絵巻を左から右に見ることになるのがちょっと・・・。

・鈴木其一「夜桜図」
これはすごかった。
墨のモノトーンだけで描いた桜、それも夜の。

・池田孤邨「青楓朱楓図屏風」
これは久留米で見て気に入ったもの。
絵も良いし、表装も素晴らしい。
これは今回の他の琳派の展示にも通じるもので、絵の周りも素晴らしい。

・中村芳中「四季草花図扇面貼交屏風」
扇の中に収めた草花、しゃれています。

常設展には、青木繁の「海の幸」、「大穴牟知命」、「わだつみのいろこの宮」もありました。
佐伯祐三の「靴屋(コルドヌリ)」 もありました。
これも東京に来ちゃったのですね。


あと、コロナ禍のせいか、自分のスマートフォンで聞く形式のオーディオガイド、増えましたね。
次回はイヤホンを忘れないようにしなければ。

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