読書(教養書・実用書)カテゴリについて [読書(教養書・実用書)]
これまで読んできた本については「極めて個人的な書評」として整理してきました。
http://www.takayas.jp/books/index.html
そもそもこれを作り始めたときは、ブログすらなく、amazonも日本でサービスをしていなかった時代です。インターネット上で情報を公開するにはHTMLで自分でページを作るしかありませんでした。
その頃に比べれば、インターネットでの個人の書評というものも作り方が変わってきました。
また、一言で本といっても、娯楽として読む小説があれば、教養や仕事の関係で読む実用書もあります。
小説については、同じ作家の作品を複数読むことも多いですし、それらを俯瞰して相互の関係を考えたりすることもおもしろいと思います。また、どんなときに何を読み、どんなことを考えたり、どんなことを感じたりしているかを記録することは、自分自身のことを書いていくことにもなります。
一方、教養書・実用書についてはいろいろな著者のものをばらばらと読みますし、それらをいつ、どのような順序で読んだかはあまり関係ないですし、そのときそのとき気がついたことをささっと記録しておけば足りるような気もします。
そこで、後者の教養書・実用書について今後ブログに書いておこうと思います。
前者の小説については、まあ、サイト構成などを考える必要はあると思いますが、個人サイトのコンテンツとして整理していきたいともいます。
http://www.takayas.jp/books/index.html
そもそもこれを作り始めたときは、ブログすらなく、amazonも日本でサービスをしていなかった時代です。インターネット上で情報を公開するにはHTMLで自分でページを作るしかありませんでした。
その頃に比べれば、インターネットでの個人の書評というものも作り方が変わってきました。
また、一言で本といっても、娯楽として読む小説があれば、教養や仕事の関係で読む実用書もあります。
小説については、同じ作家の作品を複数読むことも多いですし、それらを俯瞰して相互の関係を考えたりすることもおもしろいと思います。また、どんなときに何を読み、どんなことを考えたり、どんなことを感じたりしているかを記録することは、自分自身のことを書いていくことにもなります。
一方、教養書・実用書についてはいろいろな著者のものをばらばらと読みますし、それらをいつ、どのような順序で読んだかはあまり関係ないですし、そのときそのとき気がついたことをささっと記録しておけば足りるような気もします。
そこで、後者の教養書・実用書について今後ブログに書いておこうと思います。
前者の小説については、まあ、サイト構成などを考える必要はあると思いますが、個人サイトのコンテンツとして整理していきたいともいます。
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