忌が明けました [高谷について]
早いもので、今日、母の49日の法事でした。
法事と言えば、親戚が集まってお坊さんがお経を上げるのを聞く、
というものですが、49日は加えて納骨をするし、位牌も白木から黒塗りのものに
交換するので、一つの区切りという気がします。
あっという間に終わりましたが、ちょっと肩の荷が下りてほっとしています。
月末にはまた今度は父の3回忌なんですけどね。
早いもので、今日、母の49日の法事でした。
法事と言えば、親戚が集まってお坊さんがお経を上げるのを聞く、
というものですが、49日は加えて納骨をするし、位牌も白木から黒塗りのものに
交換するので、一つの区切りという気がします。
あっという間に終わりましたが、ちょっと肩の荷が下りてほっとしています。
月末にはまた今度は父の3回忌なんですけどね。
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高谷様
本当にお疲れ様でした。
ずっと、気になっておりましたので。
ネットで失礼ながら、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
別に手紙を、お送りさせていただく用意をしています。
悲しみの中にも耐えられて、どうぞお身体ご自愛ください。
それでは失礼します。
by 楽心館と楽氣の代表 (2007-06-09 20:05)
ありがとうございます。
片付けや、植木に世話やらまだたくさんやることがあって、一人の人がいなくなることは大変なことだなあ、と改めて思います。
by 高谷徹 (2007-06-10 13:14)